食卓にもよくのぼり、色々な料理に使われる卵。当たり前のように食べてることが多いんですが、この卵の栄養がすごいってご存知ですか?

卵焼きに目玉焼きに、スクランブルエッグにゆで卵と、卵だけで食べても十分に美味しい卵、我が家でも困った時の卵とばかりに、1品おかずの足しにすることが多いんです。

今回はこのについて、黄身と白身の栄養を徹底的に調べたので詳しくお話いたします。

  • 卵の黄身と白身の栄養
  • 生と加熱で栄養は変わるのか
  • 消化がいいのは生?加熱?
  • 黄身の色は濃いほうがいい?
  • 殻の色は赤いほうがいい?

皆さんが気になることにお答えします!!

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卵の黄身と白身の栄養は?

ママ
卵は栄養豊富と言いますが、どんな栄養があるんですか?
先輩ママ
卵は黄身と白身がありますよね。それぞれ栄養が異なるので、分けてご説明しますね。

黄身の栄養

卵黄(L玉1個):17g 66kcal
タンパク質 2.81g
脂質 5.7g
炭水化物 0.02g
先輩ママ
また、主要成分であるビタミン、ミネラルの値は以下の通りです。
ビタミン
栄養値 1食あたりの目安
ビタミンA 81.6μg 221μg
ビタミンD 1μg 1.8μg
ビタミンE 0.58mg 2.2mg
ビタミンK 6.8μg 17μg
ビタミンB1 0.04mg 0.32mg
ビタミンB2 0.09mg 0.36mg
ビタミンB6 0.04mg 0.35mg
ビタミンB12 0.51μg 0.8μg
葉酸 23.8μg 80μg
パントテン酸 0.74mg 1.5mg
ビオチン酸 11.05μg 17μg
ミネラル
ナトリウム 8.16mg 1000mg
カリウム 14.79mg 833mg
カルシウム 25.5mg 221mg
マグネシウム 2.04mg 91.8mg
リン 96.9mg 381mg
1.02mg 3.49mg
亜鉛 0.71mg 3mg
0.03mg 0.24mg
マンガン 0.01mg 1.17mg
ヨウ素 8.5μg 43.8μg
セレン 9.52μg 8.3μg
モリブデン 2.38μg 6.7μg
先輩ママ
この表を見ても分かるように、特にミネラルのセレンは卵1個で1日の目安数値を上回ってしまうほど。こんなにもビタミン、ミネラルが豊富なんですね。

eggs

白身の栄養

卵白(L玉1個):38g 18kcal
タンパク質 3.99g
脂質 0g
炭水化物 0.15g
先輩ママ
白身の栄養成分であるビタミン、ミネラルは以下の通りです。
ビタミン
栄養値 1食あたりの目安
ビタミンK 0.38μg 17μg
ビタミンB2 0.15mg 0.36mg
ナイアシン 0.04mg 3.48mg
パントテン酸 0.07mg 1.5mg
ビオチン 2.96μg 1.7μg
ミネラル
ナトリウム 68.4mg 1000mg
カリウム 53.2mg 833mg
カルシウム 2.28mg 221mg
マグネシウム 4.18mg 91.8mg
リン 4.18mg 381mg
0.01mg 0.24mg
ヨウ素 0.76μg 43.8μg
セレン 7.98μg 8.3μg
モリブデン 0.38μg 6.7μg
先輩ママ
白身よりも黄身にたくさんの栄養がつまってるんです。それから、ビタミンCと食物繊維以外はぜ~んぶ入ってるというわけです。

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卵って生と加熱では栄養価は変わる?

ママ
卵って生のままで食べるのと、加熱して食べるのとでは栄養が違うんですか?
先輩ママ
栄養は生と加熱では、多少変化があります。また、栄養だけでなくカロリーや消化度合いも変化しますので、合わせてご説明しますね。

加熱することによる栄養の変化

卵は加熱すると、熱に弱い成分であるビタミンBやたんぱく質が多少減少します。ですが、その多少・・・という割合が、そう騒ぎ立てるほどの変化ではありません。というか、ほとんど変わらないと言っていい程度です。生か加熱にこだわる必要はありません。

先輩ママ
但し、カロリーや消化度合いは異なります。

加熱することによるカロリーの変化

生卵 81kcal
ゆで卵 76kcal
ママ
ゆでた方がカロリーは減るんですね。

消化が1番いいのは?

先輩ママ
卵といえば、スポーツ選手がよく摂取することでも知られていますが、それは栄養が豊富なだけでなく、消化が良いということも関係します。ならば、どの卵が最も消化に良いのかも気になりますよね。
  1. 半熟ゆで卵
  2. 生卵
  3. 加熱した卵
先輩ママ
半熟のゆで卵・・・つまりは温泉卵、あれこそ栄養価も高いうえに、消化も良いというわけです。

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卵は色が濃い方が栄養がある?

ママ
卵の選び方どうしたらいいんですか?黄身の色や殻の色で栄養が違うんですか?
先輩ママ
どんな卵を選べばいいのか、黄身の色や殻の色についてもご説明致します。

黄身の色が濃い方がいい?

黄身の色は、餌によって濃さが違います。なので、色が濃い方が栄養価が高いというわけではありません。基本的な鶏の餌としてトウモロコシがあります。これが黄身の色となるわけです。なので、濃い色のものには別な餌が加えられてるというわけです。赤色の色素を混ぜただけでも濃い色になりますからね。

卵の殻は赤い方がいいの?

スーパーなどでも並んでる卵を見ると、赤い殻の卵と白い殻の卵がありますよね。なんとなく、赤の方が良さそうな気がしてしまうんですが・・・殻の色の違いは鶏の種類の違いだけであって栄養価に特別大きな違いはありません

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ママ
卵の栄養ってすごいんですね!そして、完全に黄身の色の濃いもの、殻は赤いものを選んでましたが、これも違うんですね。参考になりました。

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最後に

  • 卵にはビタミンCと食物繊維以外の栄養が全部詰まってる
  • 特に黄身に栄養が多い
  • 加熱しても栄養変化は微々たるもの
  • カロリーは茹でた方が減る
  • 半熟のゆで卵が最も消化が良い
  • 黄身の色や殻の色は栄養に関係ない

ですが、中には特別な餌を与えられ、鶏に運動もさせたりして、栄養価を更に高めたものもあります。そういうのは値段も跳ね上がるんで、際立って高い卵はそれなりに栄養も多い卵ですが、スーパーなどで並んでる赤卵、白卵、値段の差はありますが、それらには大きな栄養の差はないようです。

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