0歳の赤ちゃんの時代から、やがて歩き出すようになり、イヤイヤ期などの自己主張の時期に入る2歳前後。
いずれ幼稚園を考えているママ達はもう入園に向けてのカウントが始まります。
まずはプレ幼稚園から始まるところも多いでしょう。

そこでプレ幼稚園について気になる事をまとめてみました。

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幼稚園のプレはいつから?

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地域によって異なりますが、通常幼稚園入園の年齢は満3歳児からとなります(3年保育)。ちなみに園によっては満4歳児からの2年保育をしているところもあります。
幼稚園に入る前の満2歳児のうちから入れるのが「プレ幼稚園」です。

私の子どもは早生まれだったので2歳3ヶ月になってすぐにプレ幼稚園に通い出しました。
我が家の場合、プレ幼稚園の入園募集を知ったのがまだ1歳代後半で、第一子なこともありまだ「幼稚園」などはまだまだ遠い世界でした。

そういう経緯もあり、実際入ったのはプレ幼稚園が既にスタートしてからの6月でした。公園でいつも会う周りのお友達がみんな通っていたのもあったり、年間数千円なので我が家もとりあえず入ってみようかなと思ったので入園を決意しました。

通常、プレ幼稚園の申し込みが始まるのは大体入園する前年度の秋くらいから始まるようです。

我が家の場合、プレ幼稚園が実際にスタートしてからでも入らせてもらえましたが、地域によっては申し込み受付後は定員オーバーで入れないところもあるようなので要注意ですね。


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プレに行くメリットは?

プレ幼稚園は、1年間を通してその幼稚園を知ってもらおうという趣旨や、「集団の環境に慣れてもらう」「子育て支援」などを目的に実施している取り組みでもあります。

絵の具で大きな画用紙にお絵描きや、幼稚園の大きい遊具を使って身体を使うなど、ダイナミックな内容の遊びをさせてくれるのは家庭ではなかなか出来ないことです。

周りの親御さんの中には、複数の幼稚園のプレに通ったうえで、その中から本格的な入園を決める方もいました。それぞれの園の特色をじっくりと1年間吟味できるのでいいですね。

プレ幼稚園に通っていた園児がその園に優先的に入れるというところもあるようです。上の子が既に通っていたりしてどうしてもこの幼稚園に入りたい、人気の園で入りにくい、等という事情ならなおさらプレ幼稚園は必須となりますよね。

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そもそもプレってどんなことをするの?

園によっては週1回だったり午前中の時間帯でするところもあるようです。中には母子が別のところもあるようです。
私の子どもが通っていたプレ幼稚園では月1回の14時から15時30分までの時間で母子同伴でした。
月1回だけなのでちょっと少ないかなと当初は思っていましたが、思ったよりも色々な体験をさせて頂けました。

まず、毎回皆で電車ごっこをしてトイレに行こう!と先生が誘導してくれます。これはトイレトレーニングが全く進んでいなかった我が子にとってはトイレに少しでも慣れる事が出来たので良かったです。
夏はプールに入ったり、シャボン玉をしたりもしました。大きなプールも初めてで、なかなか家庭にはない大きくて様々な形のシャボン玉が作れるようなもので遊ばせてもらえました。
その他、消防車が園庭にやって来て、運転席に乗って写真を撮ったりもしましたし、園バスに皆で乗って大きい公園にも行きました。
クリスマスにはサンタさんが来てプレゼントを配ってくれ、みんなで歌を唄い、クリスマスツリーに飾り付けをしたりもしました。

プレ幼稚園ラストの月の3月にはお店屋さんごっこをしました。店員さんは在園児で、プレ幼稚園の子ども達が紙のお金を持ってお客さん役となり、紙の食べ物等を買いに行きましす。
これは入園直後ならなかなか成立しない遊びだったでしょう。この3月は、遅い子でもやっと3歳になっているので急激に色々と分かるようになって来る頃だからこそ出来た事だと思います。
我が子も、楽しそうにちゃんとお買い物のやり取りが出来ておりました。子どもの成長は1年間で変わるんだなあととても実感しました。

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最後に

我が子が通っていたプレ幼稚園はお昼過ぎからだったのでちょうど昼寝の時間に当たっていました。子どもが一番眠い時間なのでぼーっとしている回もありましたが、それでも家庭では出来ない様々な経験が出来たので親子共々楽しかったです。

結局、我が子はその後保育園に入園する事になったのですが、プレ幼稚園で集団生活に少しでも慣れる事が出来たので親としても満足でした。

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