新米ママ
この前、外出先で娘にベビーフードを食べさせていたら、 “そろそろ取り分けしてもいいんじゃない?”と義母に言われたの…。
そもそも、外食っていつから大丈夫なの?
あんつぶ
難しい問題よね。
外食にも種類がいろいろあるしね。
新米ママ
“うどんだったら大丈夫よ。”とも言われたんだけど…。
あんつぶ
たしかに赤ちゃんでも食べられそうなメニューもあるわね。
ただし、あくまでも大人仕様だから注意が必要よ!

こんにちは、男の子2人を子育て中の“あんつぶ”です。

私も息子たちが赤ちゃんだった頃、同じようなことを義母から言われました。
たしかに、外出先で取り分けできると助かりますよね。

でも、大人用って離乳食と比べると、

味が濃いし、油も多そう…。
本当に大丈夫??

と、悩んだものです。

そんな私の経験を基に、

  • 外食の取り分け時期の目安
  • オススメのメニューと注意点
  • 外食時の便利グッズ

について紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてくださいね。


離乳食で外食っていつから取り分けられる?

外食から取り分けできるおおよその目安は、1歳頃になります。
大人用は味が濃く、香辛料や油分も多く入っているので、それ以前の時期で取り分けるのはやめましょう。

あんつぶ
1歳まではベビーフードや手作りの離乳食を持参するのが一番よ。
新米ママ
なるほど。
じゃあ1歳を過ぎれば大丈夫なの?
あんつぶ
それはメニューによるの。
我が子に食べさせてもいいか、見極めることが大切よ。

1歳からという目安はありますが、まだまだ離乳食期の途中。
なんでもOKというわけではありません。

ファーストフードなどの外食は塩分や脂肪分が多いわりに、ビタミンやミネラルといった栄養素が不足しがち。
添加物や食材の安全性なども、気になりますよね。

体へのデメリットを考えると、できるだけ控えるようにはしたいものです。

あんつぶ
どうしても取り分けが必要というような場合には、オススメのメニューがあるのよ。
次で詳しく説明するわね。

どんなメニューがオススメ?注意点は?

外食で取り分けしやすいメニューは、味付けが薄く、油分が少ないものになります。
ただし、自宅で食べたことがない食材は避けましょう。

あんつぶ
取り分けできるもの、そうでないものに分けてそれぞれ紹介するわね。

取り分けOKなメニュー

取り分けにオススメのメニューはこちら。

赤ちゃん 外食 いつから

 

ただし、そのまま与えるのでなく、一工夫してから食べさせてあげることが大切です。
それぞれの注意点をみていきましょう。

うどん

うどんは多くの飲食店で提供されており、利用しやすいメニューのひとつ。
やわらかい食感で、油分が少ないのも特徴ですよね。

ただし、食べさせる際にはこんな点に注意してみましょう!

  • めんは食べやすい長さに切る
  • つゆは白湯で薄めるか、できるだけ少なくする
あんつぶ
卵や肉などのトッピングは味付けが濃い場合があるので、避けた方が安心よ。
煮魚

見た目は味が濃そうな煮魚ですが、焼き魚やお肉と比べると身がやわらかく、食べやすいメニューです。

ポイントとしては、

  • 味のしみていない中身だけを与える
  • 骨は丁寧に取り除く

といった点に気を配りましょう。

天ぷら

新米ママ
えっ、天ぷらも大丈夫なの?
あんつぶ
衣をはずせば大丈夫なのよ!

揚げ物である天ぷらも、以下の注意を守ればOK。

  • 油分の多い衣をはずして中身だけを与える
  • かみ切りにくいものや刺激のあるものは避け、かぼちゃやさつまいものような食べやすい食材を与える

もちろん、塩や天つゆなども必要ありません。
ホクホクした食感を楽しませてあげましょう!

サラダ

サラダも取り分けられるOKなメニュー。
ただし、

  • 温野菜やトマトを中心に与える
  • こしょうやドレッシングは避ける

といったポイントに注意しましょう!

茶碗蒸し

茶碗蒸しも与えやすいメニューのひとつ。
卵にアレルギーがない場合にオススメです。

  • 冷ましてから与える
  • みつばなど繊維が多いものや、食べたことのない食材は避ける

これらの注意点に気を配ってあげてくださいね。

あんつぶ
以上、5つのメニューのポイントをまとめてみたわ!

新米ママ
なるほど。
与える時には注意するわね。

取り分けNGなメニュー

取り分けにまだ早いメニューはこちらです。

 

これらは塩分や脂質、香辛料が多い・味付けが濃いといったもの。
ハンバーグは食べさせやすいイメージがありますが、中まで火が通ってなかったり、スパイスがきいている場合があるので注意しましょう。

また、

  • そばは強いアレルギー症状がでる恐れ
  • 寿司の生魚は感染症の心配

があります。
どちらも3歳以降を目安にすると安心ですよ。

新米ママ
どうしても欲しがった場合はどうしよう…。
あんつぶ
ママやパパと同じものを食べたくなる時期だもんね。
そんな時のポイントはこちら。

1歳過ぎにもなると、大人と同じ食べ物を欲しがり始めますよね。
どうしても欲しがった場合は、

  • ハンバーガーならバンズ(パン)だけを与える
  • パスタならソースのかかっていないところを食べさせる

といった対応でのりきってみましょう。

外食時にあると便利なグッズは?

新米ママ
取り分けにオススメのメニューや注意点も分かったし、今度うどんにチャレンジしてみようかな?
あんつぶ
それなら、フードカッターがあると便利よ。
たとえば、これ。

赤ちゃんが食べやすいように作られた離乳食やベビーフードと違い、大人用の食事を取り分けるのはちょっぴり大変…。
そんな時はフードカッターが便利です。

こちらの商品は麺類だけでなく、お肉も切れる優れもの。
ケースがついているので、持ち運びにも便利ですよ!

新米ママ
しかにこれは使えるわね!
他にもお助けグッズはある?

あんつぶ
チェアベルトもオススメよ。

外食時に困るのが、子供を座らせるためのイス。
専用のものがない場所だと、ずっと抱っこしていなきゃいけない…なんてこともありますよね。

そんな時は、チェアベルトがあると助かりますよ!

イスに限らずママの腰にもつけられるので、とっても便利。
折りたたんでマザーズバッグにも入れておけば、急な外食でも安心ですよ。

新米ママ
これも便利そう!!
あんつぶ
あとはペーパーエプロンもあるといいわよ。

外出時に重宝するのは紙製のエプロン
薄くてかさばらず、持ち運びに最適ですよ。

新米ママ
うん、これもあると安心ね。

これらの便利グッズのおかげで外食しやすくなった、負担が減ったといった意見もよく聞かれます。
ママもお子さんも楽しんで、食事ができると嬉しいですね。


参考)最新版 らくらくあんしん離乳食(Gakken 2017年8月発行)

最後に

普段の離乳食と比べると塩分や脂質が多くなりがちな外食ですが、いつもとは違った料理や雰囲気を味わえる機会でもあります。
取り分けしやすいメニューをうまく利用して、親子で楽しんでみましょう。

外食デビューのポイント
  • 外食から取り分けできる目安は1歳頃
  • うどん・煮魚・天ぷら・サラダ・茶碗蒸しなどがオススメ
    塩分や脂質を減らしてから与えること
  • ハンバーガーやパスタなどは塩分や脂質、香辛料などが多く不向き
  • そばや寿司は3歳までは避けたほうが無難

 

ちなみに我が子の外食デビューは、1歳3ヶ月頃。
定食屋さんでうどんを頼み、めんをフードカッターで短く切って食べさせました。
同じものを食べられた息子がとても嬉しそうだったのをよく覚えています。

あんつぶ
今はまだNGなメニューも、成長すればOKになる時がやってきます。
その時期にあったものを、適した状態で取り分けてあげてくださいね。


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