皆さんは釣りをやったことがありますか?私は都内にあるフィッシングセンターによく子供を連れて行っていたのですが、慣れないと大変ですよね。竿に餌を付けるだけでも四苦八苦で、手に釣り針が刺さってギャー!!ってなってことがあります。(笑)

ちょっと餌から目を離しただけで鳥に餌を取られ、まさに踏んだり蹴ったりでした。そのようなことにならないためにも、釣りを楽しむポイントを押さえておきましょう!今回はこのようなお話しをしたいと思います。

  • 子どもを釣りに連れて行くなら何歳から?
  • 安全に釣りを楽しむポイント
  • 子供と一緒に楽しむためのポイント
  • 釣りスポットの選び方

釣りは川や海などの水場で行いますのである程度危険が伴います。安全に楽しむためにも釣りに関しての最低限の知識は覚えておきましょう。それでははじめます!

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 子供を釣りに連れて行くのは何歳から?

ママ
子どもと釣りに行きたいけど、何歳ぐらいから大丈夫?
先輩ママ
これからお話ししますね。

 釣りを見るのを楽しむなら?

見るだけならばだいたい3歳ぐらいから可能です。3歳ぐらいになるとある程度こちらの言うことも理解できるようになり、危険であることを言い聞かせることで約束を守ることもできるようになってきます。

釣りに連れていく場合は、しっかりと安全面での約束をしておくのがポイントです。

  • 釣り場で走り回らない
  • 海を覗き込まない
  • 針は触らない
  • 他の人の邪魔にならないようにする

これらの約束をしっかりと守れるようになったら連れて行っても大丈夫でしょう。

ただし、たとえ見るだけだとしても子供から目を離さないようにしましょう。私が息子を連れていった時は、釣るのは主人と私で交代で、一人は常に子供と一緒に見るという感じでした。

必ず大人が付いているという条件だけは守りましょう。特に初めての場合は絶対に目を離さないようにしてください。釣りを見ている時に、海の危険性についてしっかり話しておく、これを何度も繰り返すうちに、海でのルールを覚えていきます。

この段階を踏むことで安全に楽しめるようになるでしょう。

釣りを楽しめるのは?

最初はパパやママが補助について親子釣りを楽しみましょう。個人差はありますがだいたい4歳ぐらいから出来るようになります。一人で投げる釣りは年長さんぐらいから出来るようになるでしょう。

釣りは何度か見学させて、安全面のルールもしっかり守れるようになったら、4歳くらいでデビューしてもいいですね。4歳だとかなりいろんなことが理解できるようになり、軽い竿なら自分で持てるようになります。

また、リールを巻いてみたい!とか、魚を針からはずしたい!という気持ちも芽生えてきます。

4歳くらいならパパやママが竿を投げて、それを持たせて魚がかかったらリールを自分で巻くという動作が可能になってきます。おうちで竿を持たせる練習をして、リールを巻く練習もしていくといいですね。

おうちでしっかり竿を持ててリールも自分で巻けるようになったら釣りデビューできますよ!

それがマスターできたら年長さんくらいで投げるという動作もマスターできると思います。投げる動作、結構難しいんです。重い長い竿を振らないといけないですし、さらにそれをまっすぐに遠くに飛ばす。

先輩ママ
これは大人の初心者でも難しい動作なんです。初めて投げる場合は、すいている釣り場で、周りに人がいないところでするのが一番ですよ。

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船釣りは何歳から?

ママ
磯釣りをしっかり自分で楽しめるようになったら今度は船釣りにも挑戦したいと思っています。何歳くらいから可能ですか?

船釣りはだいたい小学生の5年生ぐらいから出来るようになるでしょう。船酔いもあるかもしれませんがこれは慣れるしかないでしょう。酔い止めの薬を持っていっておくと安心ですね。

船釣りは、磯釣りよりも難しいです。沖なので、やはり安全面でのルールをしっかりと守れ、さらに狭い船の上ですから周りの人たちに迷惑をかけないよう、マナーが守れることが必須です。

もし何かがあってもしっかりと自分で対応できる年齢だと安心です。3.4年生でデビューするという方も結構おられますが、ルールとマナーを遵守できるという条件と、磯釣りの経験をしっかりと積んでいると安心でしょう。

また、船酔いに関しては、最初のうちは凪の日を選んで船が揺れない時を狙っていくことで、徐々に慣れていきます。船酔いで釣りどころじゃない!もう二度と行かない!となってしまわないようにここはしっかり抑えておいてください。

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子供と釣りを安全に楽しむためのポイント

ママ
子どもと安全に釣りを楽しむポイントを教えてください。
先輩ママ
これは大事ですよ!

  • 必ずライフジャケットを着用する
  • 針の危なさをきちんと理解させる
  • 餌を付けているときは竿を動かさない、振り回さない
  • 投げる際には必ず後ろを確認する
  • 子どもの長さにあった竿を使う
  • 堤防の端で体を乗り出さない
  • 悪天候の時は行かない

餌を付ける針は一度刺さるとなかなか抜けず、痛い思いをします。そのような針が付いたものを振り回すことは非常に危険ですので絶対にやめましょう。また悪天候の時は無理せず別の機会に行くようにしましょう。

turi

子供と一緒に楽しむためのポイント

ママ
子どもと一緒に楽しむためのポイントってありますか?
先輩ママ
こんなポイントがあります。

釣り場はあくまでも大人優先の世界

釣り場というのは大勢の大人の方がいて皆さん釣りを楽しんでいます。釣り場はあくまでも大人の世界であって子供の世界ではありません。ですので順番を守ったり、挨拶をしたり、無理やり隙間に入らない、という最低限のことは出来るようにしましょう。

先輩ママ
またこのようなことにも気を付けましょう。
  • 近くの人がいたら釣り竿を引き上げましょう。
  • 他の方の釣り竿に仕掛けを絡ませないようにする

まだ自分で釣りが出来ない子供の楽しみ方

小さいうちは正直釣りが楽しいと感じられないでしょう。なぜなら釣りは釣れるまでかなりの時間がかかりますし、その間に子供は飽きてしまいます。大人ですら飽きてしまうこともあるぐらいですから子供でしたらなおさらででしょう。

ですので最初は根魚の探り捕りから始めてみてはいかがでしょうか?魚が捕れればその魚を観察したりして別の遊びが広がっていきます。また待つ時間が少ない投げ釣り良いですね。

とりあえず最初は釣り堀か砂浜で魚を捕るようにしましょう。

先輩ママ
また砂遊びをさせつつ、かかった時だけリールを巻かせてあげても喜びます。

関連記事)根魚釣りの時期はいつ?初心者でもこれでバッチリ♪

小学生低学年の楽しみ方

小学生低学年ぐらいになると簡単な釣り、難しい釣りの区別がだんだんつくようになってきます。集中力もついてくるため、一度釣りに嵌ると夢中になってずっと釣りっぱなし、ということもあるかもしれません。小さいルアーは投げられるようになるのでバス釣りなどもおすすめです。

小学生3年~4年生の楽しみ方

このころになると投げる釣りが出来るようになります。まっすぐ投げられるようになるように練習しましょう。防波堤や川や池など、いろいろな場所に連れて行ってあげましょう。

小学校高学年の楽しみ方

これぐらいになれば船釣りもできるようになるでしょう。カレイやハゼなど、浅場の底ものが良いでしょう。

turi

関連記事)海釣り初心者におすすめの道具!子供用も♪これだけあればOK

釣りスポットを選ぶ上でのポイント

釣りスポット選びも子連れでの釣りの重要なポイントです。特に飽きやすく、チョロチョロと動き回る小さい子供の場合は、転落防止のためにも釣りスポット選びは重要になってきます。

ここでは

  • 柵付きの海釣り公園
  • 海釣り公園
  • 砂浜
  • 波止場・テトラ

これらのスポットについてみていきましょう。

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柵付きの海釣り公園

3歳くらいで、釣りをしているのを見るだけであれば、柵つきの海釣り公園がおすすめです。柵があるので転落の危険性はありません。

幼稚園児くらいだとどうしてもチョロチョロと動き回るので転落事故が一番怖くて、パパもママもそれがネックで諦めるというケースはよくあると思いますが、柵があれば安心ですね。

また、トイレも完備というところがほとんどですので、急にトイレ~~~と言われても大丈夫です。餌やしかけなども販売しているところも多いので、とても便利です。

海釣り公園

柵などはなくても、トイレ完備だったり、休憩所などがあったり、駐車場が近い、売店があるなど、海釣り公園だと設備が整っているところがおおいので、小学生くらいまでの子を連れて行くのにはぴったりです。

砂浜

砂浜だと、転落の心配がなく、子供が飽きてしまっても砂浜で山を作ったり、水際で遊んだりと比較的安全に遊べます。小さい子を連れて行く場合は、砂浜もおすすめですよ。

波止場・テトラ

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波止場などは、しっかりと安全面のルールやマナーをしっかり守れないととても危険です。小さい子どもを連れていく場合は絶対に目を離してはいけません。

子供は海を覗き込みたくなり、夢中になって転落という事故もよく起こっています。なので、しっかりとルールやマナーを守れるようになってから行くようにしましょう。

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まとめ

先輩ママ
今回のお話しをまとめます。
  • 釣りを見るだけなら3歳ぐらいから可能
  • 4歳ぐらいから親の補助付きで出来る
  • 最初は釣り堀や砂浜から始める
  • 針の危険性をよく理解させると良い
  • 最低限のマナーを守れるようになってから釣り場に行く
  • 船は高学年からで十分である

いかがでしたか?今回は子供との釣りの楽しみ方についてお話ししました。一言で釣りと言っても場所によっても違いますし、釣る魚によって難易度も変化します。

子どもの釣りはまず焦らないこと、無理はしないこと、安全第一で行うことを心がけましょう。

 

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