ママ
うちの子、小学生になって言葉遣いが悪くなってきて困ってるのよね…

ママ
そうそう!うちもなのよー。うちは女の子だけど、バカとかお前とか平気で使ってるのよー

小学校の参観日、学校へ向かう時に後ろを歩いていた保護者の方がそんな話をされていました。最近、お子さんの言葉遣いが悪い事に悩んでるお母さんが多いようで、参観日や保護者会などで保護者が多く集まる場所で度々耳にします。

我が家も思い出してみれば、確かに小学2年生前後に言葉遣いが悪かった事がありました。でももちろん、言葉遣いが悪くなる時期は個人差があり、保育園や幼稚園に入園後、小学校に入学後、それ以上の年齢でもあります。

今回はそんな子供の言葉遣いが悪い事について、原因や解決法をトラブルを未然に防ぐ為にもご紹介しますね。同じように悩んでるお母さんは是非読み進めて下さい。

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子供の言葉遣いが悪くなった原因を探ることが大切?

ママ
子供の言葉遣いが悪くて、ついつい怒りすぎてしまいます。

今までは気にならなかったのに、ある時ふと気づくと子供の言葉遣いが異常に悪いことに気づくことってありますよね。良い言葉遣いならいいんですが、悪い言葉遣いだと一体どこで覚えてきたの?と困惑してしまいますよね。

先輩ママ
まずは原因を調べてみる事から始めてみて下さい。

原因を探ってみると友達やテレビなど、きっと思い当たる原因は出てくるのではないでしょうか?でも、原因は1つだけとも限りません。以下のような原因が考えられます

親やよく会う身内による影響

先輩ママ
こういう意見もあります。本人は気づいていなくても、周りが気づくことってあるんですよね。

夫婦で会話をしている時や近所でよく会う身内など、子供の身近に言葉遣いの悪い相手がいると自然と言葉を覚えていきます。親や身内が使っているのだからそんなに悪い言葉ではないと思ってしまう事があるので、親が気づかない間に子供が覚えている事が多いです。

メディアによる影響

テレビやインターネットで、芸能人が悪い言葉遣いで話しているのを見る機会があるとそれを格好良いと勘違いして、覚えてしまう場合もあります。

先輩ママ
アニメなどの言葉遣いを真似することもあり、それが悪い言葉って分からず使ってることも多いんですよね。

友達による影響

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クラス替えなどで友達が変わったりすると、その友達の中で言葉遣いが悪い友達がいる事があります。その友達と話していると、自然と悪い言葉遣いを覚えて使うようになってします。

上級生による影響

小学校では上級生と交流する機会が度々ありますし、休憩時間などグラウンドで遊ぶ時に上級生の近くにいる事があります。その時、上級生の言葉遣いが悪いのを格好良いと思って真似をして覚えて使うようになる事があります。

甘えや反発心によるもの

また、上記以外にも、弟や妹が生まれ、あまりかまってもらえなくなったことや、赤ちゃん返りなどから言葉がわるくなることもあります。うまく気持ちを伝えられない、そのもどかしさが言葉遣いの悪さとなって、子供ならではの精一杯の反発なんです。

反抗期によるもの

また上記の原因以外に、反抗期の到来も考えられます。子供の頃に反抗期がなかった子は、大きくなって手がかかるなどともよく言われますが、反抗期は成長過程で大事なことでもあります。しかし、その反抗期の親や家族、周りの対応も大事になってくるんです。

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子供の悪い言葉遣いを直す方法は?

ママ
子供の言葉遣いが悪くのを直すのって、難しそうだけど方法はあるのかしら?
先輩ママ
ついつい言葉遣いの悪さにイライラして叱っちゃいますが、治す方法を落ち着いて考えましょう。

すぐに直すというのは難しいので、根気よくコツコツを直していく事が必要です。以下のようなことに気をつけ、根気よく子供に話すことが必要です。

相手の気持ちになった事を教える

「うるせー」「バカ」などは人を傷付ける悲しい言葉です。それを自分に置き換えたらどんな気持ちになるかを問いかけ、自分が言っている言葉の意味を分からせるという方法があります。

もし子供の友達や上級生がその場に居合わせたら、子供と一緒にその事を問いかけるのも良いのではないかと思います。言葉は時に最大の凶器にもなりますからね。それは悪いことと理解させることも大切です。

メディアの見方を工夫する

子供が悪い言葉遣いを覚える原因のひとつはメディアもある

テレビやインターネットなど、どうしても悪い言葉遣いを見聞きする要因になります。そういう時には見方を工夫してみてはどうでしょうか?

例えば、どうしても見せたくないテレビの時間帯に勉強や他の事をさせてテレビから遠ざけるインターネットは親のいる場所でしか使わせない、など親がある程度監視出来たり他の事に集中させると良いですね。

悪い言葉遣いを使わない

親が悪い言葉遣いで話していると、子供は当然直そうとはしません。まずは親が悪い言葉遣いを直して、それから子供に注意をするようにすると子供は分かってくれるようになります。

もし自分が不意に悪い言葉遣いを使ってしまったら、子供に謝って言い直すという事も大事ですね。

良い言葉遣いで言い直す

「うるせー」と言われたら「静かにして」。「お前」と言われたら相手の名前。悪い言葉遣いを良い言葉遣いですぐに言い直すようにします。良い言葉遣いで言うまで同じように言って言い返さないようにすると、悪い言葉遣いでは返事をして貰えないという事を分かってくれるようになります。

愛情を注ぐ

素直に甘えられない反発心が原因の場合は、たくさん抱きしめ、愛情を注ぐことも解決策となります。何歳だって親が子を抱きしめて良いんです。自分は愛されているという安心感を与えることが大切です。

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言葉遣いの悪さを放置すると更なるトラブルに発展することも!

ママ
言葉遣いの悪さって、周りも不快にさせるし、良いことなしですよね。

そうなんです。言葉遣いの悪さをそのままにしておくと、もしかしたら学校などで大きなトラブルになってしまう事もあるかもしれません。

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先輩ママ
例えば以下のようなトラブルも・・・。

友達同士での喧嘩

言葉遣いが悪いままで放置すると、一番心配なのはやはり友達同士での喧嘩に発展してしまう事です。始めは軽い口喧嘩でも、その内エスカレートして手や足で相手に攻撃してしまう事にもなり兼ねません。

悪い言葉遣いが原因でのいじめ

また、本人は全く自覚がないのに、言われている相手はいじめられていると思ってしまい、相談を受けた学校から連絡が来る、という事もあるかもしれません。その逆に、上級生にも同じような悪い言葉遣いで話をして、それを生意気だと思われいじめられてしまうという可能性もあります。

他にも何か問題が起こった時に、悪くもない子供が言葉使遣いが悪いがために、悪い子というレッテルを貼られ、あたかも犯人のように決めつけられたり・・・様々なトラブルが起こる可能性があるんです。

ママ
悪い言葉遣いを定着させないよう、子供が幼い内に出来るだけ悪い言葉遣いは直しておく必要があると言えますね。

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さいごに

  • 子供の言葉遣いが悪くなったらまず原因を調べてみる事が大事
  • 子供の悪い言葉遣いを直す方法は相手の気持ちになった事を教えたり、その言葉遣いは嫌いだと伝え続けたりする事など
  • 言葉遣いの悪さを放置すると更なるトラブルに発展する事もあるので、定着させないように気付いたら直していく事が必要

 

我が家の場合は、子供に「その言葉は言ったらダメだよ」と言い続けていたら、ある時「どうして言ったらダメなの?」と問い掛けられたので「言われた相手が悲しくなって、話をしてくれなくなるかもしれないよ」と伝えました。その時子供は何となくでも理解してくれたみたいで、時間は掛かりましたが言わなくなりました。

子供が保育園や幼稚園、小学校に行っていると接する時間が短くなるので、直すのにも時間がかかります。また、直している間も色んな人と話しているのでナカナカ直らない事でしょう。

でも、子供が小さい内なら親の言葉はしっかりと聞いてくれます。もし聞いてくれなくても、何回も言えばいつか分かってくれます。それを信じて、時間を掛けて直していきましょう

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