車より自転車が便利な都市部での生活では、子乗せ自転車は欠かせないものです。しかし子乗せ自転車には危険もいっぱい。正しく使わないと事故を起こしかねません。
そこで子乗せ自転車について調べてみました。
目次
子乗せ自転車、前は何歳から?後ろは?
子乗せ自転車の座席は前と後ろとがあります。
前の座席には「一人座りができるようになってから」、後ろの座席は「親の言うことを理解できるようになってから」になります。
法律では子乗せ自転車は6歳未満まで乗せることができますが、
前の座席は一人座りができるようになってから、身長100cm、体重15kgまで。
これ以上大きくなると、視界が妨げられると同時にハンドル操作も難しくなります。子供の成長にもよりますが、前の席は1歳前後から、2~3歳くらいまでです。
後ろの座席は、前に座れなくなった頃から、法律では6歳未満まで大丈夫ですが、メーカーが安全を保障できる基準は身長115cm、体重22kgまでとなっています。
子乗せ自転車を選ぶポイントは?
子乗せ自転車を選ぶポイントは、
荷台の最大積載重量が25kg以上
躯体が丈夫
ドレスガードがついている
フレームがまたぎやすい形
タイヤは26インチ以下
です。
最初から子乗せ自転車として想定してあるものなら、以上の点に配慮してあります。今ある自転車にシートを取り付ける場合は、上記の点に注意しましょう。マウンテンバイクのようなスポーツタイプの自転車は、子供を乗せるには不向きです。
子乗せ自転車、注意することは?
子供
ヘルメットをかぶせる
ベルトを着用する
親
ハンドルから絶対手を離さない
片手運転しない
サドルは両足が必ず届く高さにする
発進時は勢いよく
ブレーキは左手( 後輪)をメインにする
押し歩きはしない
安全を保つためにも、以上の点に注意しましょう。
子乗せ自転車、雨の日はどうする?
雨の日の自転車は憂鬱です。しかし雨の日だからといって買い物や送迎をお休みするわけにはいきません。
雨の日はレイングッズ総動員で自転車に乗りましょう。
レインコート+ヘルメット
レインコート+レインブーツ+雨用のキャップ
カゴにも雨用カバーをつけて濡れないようにします。
雨の日は視界不良、スリップしやすいので慎重な運転を心がけましょう。
終わりに
子乗せ自転車は機動性が抜群で、とっても便利。子供の手を引いて歩いていくより早く楽に移動できますし、車のようにガソリン代や駐車場代も必要ありません。
注意するべきポイントを押さえて、事故のないように利用しましょう。
by 武藤はづき