妊娠初期の頃は、あまり自覚がなくタタタ~ッとついつい駆け足になったり、お腹が大きくなると重心が取りづらくおっとっとと不安定になったり、妊娠中に注意することはたくさんありますが、1番身近に起こりうるハプニング「転倒」
あってはいけないことですが、転倒してしまった場合に、心配される影響。転倒の危険を避ける方法についてもご紹介します。
- お腹を打った・強く転んだときは、症状がなくてもかかりつけの産婦人科に電話で相談しましょう。
- お腹の痛み・張りが続く、出血、破水、胎動が少ないときはすぐに受診を。
- 軽い打撲でも、時間がたってから胎盤がはがれる「常位胎盤早期剝離」が起こることがあります。
妊娠中に転倒!こんな症状はすぐに受診したほうがいい!
これは、転倒した場合だけに限らずですが
- 痛みや張りがある
- 出血がある
- 破水している
- 胎動が少ないまたは感じられない
などの症状がある場合はすぐに受診しましょう。夜間や休日でも、まずはかかりつけの産婦人科に電話で相談してください。
しりもちをついた場合は、お尻の骨や骨盤に守られていますが、お腹から転倒してしまった場合は受診しておきましょう!
なにせ、待ち時間が長いので…産婦人科を受診するのってひと仕事ですよね、でも次の検診まで不安な日々を過ごすより、赤ちゃんの様子をしっかり確認して心穏やかに過ごすことができるようにしたいですね^^
そして、ママ自身に怪我がないかもしっかり確認してください。
捻った、骨折したなどで、レントゲンを撮る必要がある際、痛み止め湿布など薬が処方される場合、いずれにおいても「自分が妊婦であること」は前もって伝えておきましょう。妊娠中は注意が必要な薬(湿布や塗り薬を含む)もあるので、市販薬を自己判断で使わず、医師や薬剤師に相談してくださいね。
Sponsored Link
関連記事はこちら
妊娠中に転倒したけど、いつもと変わりなければ胎児への影響はない?
転倒してすぐに自覚症状がなくとも、しばらくしてから胎盤が剥がれかけて胎児へ酸素が届かなくなってしまうということがあります。
これは「常位胎盤早期剝離(じょういたいばんそうきはくり)」といい、赤ちゃんが生まれる前に胎盤が子宮の壁からはがれてしまう状態です。日本産婦人科医会の解説では、お腹を強く打ったときだけでなく軽い打撲でも起こることがあり、受傷から数時間たって症状が出ることもあるとされています。
症状は、出血、お腹の痛みや子宮の張り、胎動が少ないなどですが、すべてがそろうとは限りません。痛みがずっと続くときは、すぐに病院へ連絡しましょう。
このことからも、やっぱり転倒してしまったらご自身も不安で仕方ないと思いますので、受診しておきたいですね。
「なにかあったらいつでも!!まずは電話くださいね^^」と受け付けの方がいつも一言くださっていたことは、わたしの安心材料のひとつでした。

妊娠中、転倒しないように気をつけたいことは?
- ヒールの低い靴、スニーカーを履く
- 走らない
- 人の多い場所の通行
- 雨や雪の日の滑りやすい路面
- お腹が大きくなってからの自転車乗車
- 歩きスマホ、ポケットに手を入れて歩く
- 室内での靴下、スリッパ
- 滑りやすい風呂場
- 階段、ステップの使用
安定した靴で、ゆっくり歩き、両手はあけておく!これが大切なことです。
よくある疑問(Q&A)
Q. しりもちをついただけでも受診したほうがいい?
A. お腹を打っていなくても、不安なときや張り・痛み・出血があるときは産婦人科に電話で相談しましょう。受診が必要かどうか判断してもらえます。
Q. 妊娠初期の転倒は大丈夫?
A. 妊娠初期でも、出血や腹痛があれば受診してください。気になることがあれば、次の健診を待たずに相談して大丈夫です。
最後に

初期のうちには、わかりませんが、後期ともなると本当にお腹が重くって身体の使い方に慣れず不安定です。
無理をせず、ゆっくりゆったり行動するように心がけたいですね^^自分の注意次第で、防げることも多いです。危険の少ない方を選んで行動していくようにしましょう!!
一人目のときは、なにがなにか分からずひょいっとかぴょんっっとか、今考えると恐ろしいですがなんとも身軽な妊婦。のつもりでした(笑)
赤ちゃんが産まれてきて初めて、はっとしたように思います。2人目は慎重すぎるほど丁寧に過ごせました(^^;
気になる症状があるときは、ためらわずに産婦人科に相談してくださいね。
by mk1919


コメント