Stainless steel water bottle Eye-catching image

保冷保温ができて丈夫なステンレス水筒、愛用しておられる方も多いですよね。
我が家も幼稚園に通う長男のためにお茶を入れて、ほぼ毎日使っています。

あんつぶ
毎日となるとさすがに目立ってきたのが、中栓やパッキンの汚れ…。

使用後はすぐに洗ってキレイにしていたつもりだったんですが、ついに限界がきたようです。
中栓やパッキンって細い溝があったり、部品が細かくて洗いにくい…。

だからと言って溜まっていく汚れは見逃せません!!
実は、重曹を使うとスッキリ洗えるんですよ♪

でも重曹をどうやって使うのか、気になりますよね。

そこで今回はステンレス水筒のお手入れポイントはもちろん、

  • やってはいけない注意点
  • 重曹を使った中栓やパッキンの汚れの取り方

など、水筒をキレイに保つ技を紹介します!

あんつぶ
実際に私が試した方法も写真で載せていますので、参考にして下さいね。

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ステンレス水筒の洗い方は?

ステンレス水筒は保冷・保温効果に優れていて、かつ丈夫なので人気がありますよね♪
種類やサイズも豊富にあるので、自分に合ったものを選ぶことができるのも魅力的。

我が家にも3つのステンレス水筒があります。

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左から

  • 幼稚園に通う長男用(中栓・コップタイプ)
  • 1歳の次男用(中栓・ストロータイプ)
  • 私用(直飲みタイプ)

我が家は子供がまだ小さく、年齢に合わせたタイプのものを選びました。
が、やはりストロータイプのものは部品が多く、とても洗いにくいです…。

ステンレス水筒を購入するポイントの1つして、“パーツが簡単に分解できて洗いやすいもの”を選ぶと日々のケアが楽になりますよ!

では、ステンレス水筒の洗い方を紹介しますね!

日々のお手入れポイント

ステンレス水筒の取り扱い説明書を読むと、煮沸はダメ!食洗機や乾燥機はダメ!!と書かれているものがほとんどです。
水筒が傷んでしまうためでしょうね。

また、水垢や雑菌の発生を防ぐため使用後は食器用洗剤で洗います

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長く愛用するためにも、洗剤を使った手洗いを心掛けましょう!

  1. 水筒を分解する
    (ストローや中栓、パッキンを外します)
  2. 洗剤を含ませたスポンジで優しく洗う
    水筒本体の内側は柄のついたスポンジブラシなどを使用する
  3. すすぎ洗いをし、水気をふいてよく乾燥させる
    (中栓などは優しく数回振ると、中の水気が飛びやすい)

日々のお手入れは以上です。

できるなら毎日全てのパーツを外して隅々まで洗いたいのですが、時間もかかるので難しいですよね。
そこで、日々のお手入れはここまで、週1回は念入りに洗うというように、ケアの仕方を分けるといいですよ♪

やってはいけない注意点

日々のお手入れで煮沸や食洗機・乾燥機はダメ!となっていましたが、他にも注意点があります。

塩素系漂白剤を使用しない

除菌や茶渋を落としたりするのに便利な塩素系漂白剤ですが、ステンレスを傷めたり、外側の塗装がはがれる原因になります。
実際に保冷機能がなくなってきた、という意見も聞かれるので使用は控えましょう。

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つけ洗い(水中に放置)しない

さびが発生する恐れがあります。

金属たわし、研磨剤入りたわし、みがき粉、クレンザーなどは使用しない

ステンレスを傷つけてしまうことがあります。
見た目はキレイになったとしても、傷ついた部分に汚れや菌が溜まったり、そこから溶け出した金属成分を摂取してしまう可能性もあるので注意しましょう。

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中栓やパッキンの頑固な汚れは重曹でスッキリ♪

日々のお手入れを頑張っていても、汚れが溜まりやすい部分ってありますよね。
それが中栓やパッキン。

細い溝や小さいパーツが多くて、とっても洗いにくい…。

あんつぶ
私なりに考えてこんなお掃除ブラシを駆使して洗っています。

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左から

  • 溝をゴシゴシできる固めのブラシ
  • 細い隙間も洗えるスティックブラシ
  • つまようじ(笑)

つまようじもかなりの優れもの!!中栓パーツの細かい部分につっこんで汚れをかき出すのにとっても便利ですよ。

ですが…やはり限界がきてしまいました。

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中栓の細い溝の汚れが黒く目立って気になります…。

そんな時、頼りになるのが“重曹”
お掃除アイテムとして話題に上ることの多い重曹、実はステンレス水筒の汚れ取りにも力を発揮してくれるんです。

なぜなら重曹はアルカリ性の性質を持っており、酸性の汚れを中和させ、浮かして取れやすくしてくれます
茶渋といった水筒に付く汚れは酸性のものが多いので、重曹を使うのは効果的なんですよ。

さらに消臭効果も。
また、重曹の粒子がやわらかいため傷がつきにくく研磨剤としても利用できますが、水筒の中栓やパッキンの洗浄には水に溶かして使用します。

あんつぶ
では早速、重曹を使ってお手入れしてみましょう!!

実際に試してみました!

重曹を用意します。

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食品添加物としても使用できる食用の重曹を選ぶと安心ですね!
(こちらはダイソーで購入しました。)

  1. 重曹が溶けやすいように熱めのお湯(65℃以上がおすすめ)をタッパーに入れる
  2. 重曹を小さじ1杯程入れる
    シュワシュワと気泡が出て、重曹が溶けました。
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  3. 分解した中栓、パッキンをタッパーに入れ、蓋をする
    汚れがひどい場合は少し、漬け置く
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  4. タッパーを振る
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タッパーを振る際は、中の重曹溶液がこぼれないように注意して下さい。
重曹溶液は弱アルカリ性になっていて、肌につくと荒れる場合もあるのでゴム手袋を着用すると安心です。

タッパーを開けてみると、細かい汚れがふよふよと浮いていました。
気になる中栓の汚れはと言うと、あまり取れた感じがありません。
そこで必殺のつまようじ登場!
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溝にそってゴシゴシこすってみます。
重曹のおかげで汚れが浮いているので、いつもよりキレイに取れました!!

新品同様とまではいきませんでしたが、内部の隠れた汚れや細かい溝の黒ずみを取ることができて、満足のいくお手入れとなりました。
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1週間に1度くらいの間隔でケアをすれば、中栓やパッキンも清潔が保てそうですね。
継続していれば、つまようじの出番もなくなるかも…と期待しています♪

水筒内部の汚れが気になる場合も、同様にお湯と重曹を水筒に入れて蓋をし、シャカシャカ振るとキレイになりますよ!

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ステンレス水筒に寿命はあるの?

ステンレス水筒は丈夫で、日々のお手入れと週1回の念入りなケアで清潔を保つことができれば、いつまでも使い続けられそうな気がしますよね。

あんつぶ
ステンレス水筒に寿命・替え時はあるのでしょうか?

実は定められた寿命はありませんが、使用方法によって変わるようです。

お手入れが不十分や不適切であった場合、ステンレスの腐食や損傷によって短くなります。
塩素系漂白剤や金属たわし、クレンザーなどの使用はやめましょう。

また、落とす・ぶつけるといった強い衝撃を与えた場合も短くなることがあります。

なお、中栓・パッキンは消耗品となります。
パッキンは1年を目安に確認するといいですね。
中栓も樹脂部分がザラザラしてきたり、損傷がある場合には新しいものに交換しましょう!

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中栓やパッキンを交換しても、保冷機能が戻らないなどの不具合が改善されない場合は、残念ですが水筒の寿命です。
新品の購入をおすすめします。

最後に

毎日持っていく水筒だからこそ、できるだけ清潔を保って長く愛用できるといいですよね。
ステンレスを傷めないように注意し、日々のお手入れと週1回念入りのケアを適切に行いましょう!

ステンレス水筒の洗い方
  • 水筒内部は洗剤を含ませた柄つきのスポンジで洗う
  • 煮沸や食洗機・乾燥機の使用はしない
  • 塩素系漂白剤や金属たわし、クレンザーの使用はステンレスを傷める
  • 取れにくい汚れはお湯に溶かした重曹で振り洗いが効果的
  • 中栓・パッキンは消耗品なので傷んだ場合は交換する

 

悩んでいた中栓やパッキンの頑固な汚れは、お湯に溶かした重曹で振り洗いすることでスッキリ取ることができ大満足です。

茶渋などを取る方法は他にもありますが、より身近な“食品用重曹”を使うことで身体にも水筒にも安心安全なお手入れを選びました。

あんつぶ
みなさんもステンレス水筒に頑固な汚れを見つけた時はぜひ試してみて下さいね♪

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