働いているママにとっては課題の子供のお留守番。いつ頃からなら大丈夫なのでしょうか。学童保育(放課後児童クラブ)を卒業する小学校中学年ごろをめどに、子供だけのお留守番をさせている方も多いのではないでしょうか?
我が家の場合、短時間ではありますが子供だけでお留守番させていることがあります。上から小3・小1・4歳です。さすがに4歳の子一人ではお留守番は無理ですが短時間(1~2時間ぐらい)なら3人でお留守番できるようになってきました。小3の子は私が仕事の間1人でお留守番していることもあるくらいです。
ただ、お留守番ができたとしても注意しなくてはいけないこともあります。お留守番中の子どもにしっかり言い聞かせなくてはいけないこと多々があります。
- 子供の留守番はいつからできる?
- 夜の留守番はいつから?
- 子供が安全に留守番するためのポイント6つ!
- 留守番の時の食事ってみんなどうしてる?
などについて書いていきたいと思います!
・子供だけの留守番は小学生になってから、まずは短時間から始める家庭が多い
・学童保育(放課後児童クラブ)は今は小学6年生まで対象。ただし受け入れの学年や空きは自治体ごとに違う
・「鍵」「来客」「電話」「火」「連絡方法」の5つを、事前に親子で練習しておくことが大切

子供の留守番いつからできる?
初めて子供だけでお留守番させるときって子供も親も不安になっちゃいますよね。でも、いつかは通る道。では、いつ頃がちょうどよいのでしょうか?
子供だけの留守番としては小学生ごろからが多いようです。
以前は学童保育(放課後児童クラブ)の対象がおおむね10歳未満(小学3年生ごろまで)とされていたため、「4年生から留守番」という家庭が多くありました。2015年度からは国の制度で対象が小学6年生までに広がっていますが、実際には低学年を優先し、空きがないと高学年は入れない自治体もあります。お住まいの市区町村の案内で確認してみてくださいね。
留守番がいつからできる?と言えば小学校1年生ぐらいから可能ですが短時間(ちょっと買い物に行ってくる間)など単発的なお留守番が最初は多いのではないのでしょうか。
兄弟や姉妹がいる場合上の子が小学生でしっかり下の子の面倒を見れるようになっていなければなりません。
うちの場合上の子が下の子たちをしっかりと見てくれているので短時間の買い物や午前中のみの仕事の際などは幼稚園児がいても子供たちだけでお留守番をしてもらっています。
夜の留守番は?
夜中に親が遊ぶために子供を寝かしつけたあとに留守番させるのはもってのほかですが、母子家庭などでどうしても夜に仕事をしなければならないという場合などはどうでしょうか。
小学生以上だとぐっすり寝ていれば大丈夫と思われるかもしれませんが、万が一地震や火災などがあった場合に小学生だと絶対に自分で対処できませんね。中学生や高校生でも難しいかもしれません。
そう考えるとやはり夜の留守番はやはり心配ですね。実際私の友人は子供が小さい頃、寝かしつけた後、夜中に遊び歩いていて子供が火災を起こしてしまったことがあるんです。大事には至りませんでしたが・・・。
中学生以上であったらまた別の問題も・・・。非行に走ったりする場合もあります。それはお子さんの性格などにもよりますが、断れない性格だったりすれば、人に危害を加えることはなくても、危害を加えられることもあるかもしれません。
お子さんとの信頼関係をしっかり築き、道徳的なことや真面目さなどを備えている子であれば防災面をしっかりと教育しておけば中学生くらいであれば大丈夫でしょう。
Sponsored Link
関連記事はこちら
子供が安全に留守番するためのポイント6つ!
安全面に気を付ける
子供が誰もいない自宅に一人で帰宅する場合、誰かいるように装うようにしましょう。「ただいま!」と誰もいなくても声掛けをするなど誰かが家にいるように装いましょう。周囲の人に家に誰もいなということが分からないようにする意味があります。
家に入ったら?
家に入ったらすぐに玄関の鍵はかけるようにしましょう。チェーンもしっかりかけるようにしましょう。子供はかけ忘れることがあるのでかけ忘れには注意です。また、家の鍵はバックの中などに紐やチェーンで結んで人目につかないようにしましょう。人目についてしまうと一目でかぎっ子と分かってしまうからです。
玄関の植木鉢の下や下駄箱の上などには決して隠しておかないように注意してくださいね。盗まれて複製を作られてしまう可能性があります。
電話がかかってきたら?
電話がかかってきても出ないようにしましょう。留守番電話を設定し、子供には電話に出ないように言い聞かせましょう。

お客さんが来たら?
インターホンがなっても絶対に出ないように言い聞かせましょう。居留守という言葉は悪いかもしれませんが居留守をつかうようにしましょう。どんな人が来るかわかりません。たとえ知っている人であっても子供が一人でいるというのはどこから広がるかわからないので応対はさせないようにしましょう。
キッチンは使わせていいの?
火やガスは危ないので子供だけではさせないようにしましょう。火の元の安全はしっかり守らせるようにしましょう。お湯を沸かすぐらい、電子レンジを使うぐらい子供でもできるでしょうが何も親が不在の時にやらなくてもいいはずです。
何かあったら?
何かあったらすぐに両親の携帯に連絡が取れるように練習しておきましょう。練習しておくことでいざというときにすぐに連絡が取れるようになります。家の電話は短縮番号にしておくとかキッズ携帯を持たせるなど工夫をするとよいでしょう。
留守番の時の食事ってみんなどうしてる?

お留守番の時の昼食は皆さんどうしているのでしょうか?
火を使わないようにお弁当を作っていくという風にされている方が大多数のようです。子供だけで火を使うのはとても危険なことですからね。お弁当にしっかり保冷剤をつけて飲み物も水筒に入れてテーブルの上に置いておくようにしましょう。食べ終わった食器は流しにそのまま置いておいてもらうようにしましょう。
今日から学校の給食開始でありがたい。最近は私が仕事で子供たちが留守番の日は一人500円渡して昼食とかおやつ自分で買わせることが多くなった。次男はおにぎりと唐揚げとたい焼きが多い。長男は魚の刺し身のブロックを買って家で切って食べるらしい…本人たちは好きに選べるのが楽しいみたい^^;
— あませ (@amasesatomi) January 9, 2014
子供だけでお買い物に行かせている方もいらっしゃるようですね。お留守番に慣れてくればそういうことも可能なのでしょうね。
https://twitter.com/phooch/status/10407770706
たまにの留守番なら子供も楽しそうですね。
まとめ
- 小学1年生ごろから可能だけど子供だけの留守番は最初は短時間から
- 学童保育は制度上小学6年生まで対象だが、受け入れ状況は自治体で違う。学童を卒業すると留守番が必然的に多くなる
- 夜の留守番は基本的にはしない
- どうしても夜に留守番させるなら中学生以降で防犯・防災についてしっかり教育する
- 帰ってきたら「ただいま」の声掛けをさせる
- 家に入ったらカギとチェーンをすぐかける
- 電話がかかってきても子供にはでないように言う
- 来客が来ても応対はさせない
- 火の安全のために子供だけではキッチンは使わせない
- 何かあったときはすぐに携帯に連絡をとれるように練習しておく
- 昼食はお弁当などを用意しておくとよい
子供だけで留守番をする・・・いつかは通る道ですよね。無理やり時間を作って練習することは必要ないとは思いますが最初は短時間から始めていくとよいかもしれませんね。子供たちだけでいるときに何かあっても後悔しないようにしっかりと対策は練っておきましょう!
よくある疑問(Q&A)
Q. 初めての留守番はどのくらいの時間から?
A. 近所への買い物など、15〜30分ほどの短い時間から始めると親子ともに安心です。帰ってきたら「どうだった?」と様子を聞き、困ったことがなかったか一緒に振り返ってから、少しずつ時間を延ばしていきましょう。
Q. スマホやキッズ携帯は持たせたほうがいい?
A. 親とすぐ連絡が取れる手段があると安心です。家の固定電話がない家庭も増えているので、キッズ携帯や見守り用の端末など、家庭に合った方法で「困ったときに誰に連絡するか」を決めておきましょう。
関連記事)子供の一人旅っていつから出来る?みんなはどうしてる?
関連記事)子供に腕時計っていつから持たせる?選び方とおすすめをご紹介!
関連記事)子供に枕って何歳から?そもそも必要なの?


コメント