にっこり笑った子供の笑顔ってかわいいですよね!
うちの娘が通う幼稚園に、髪がとても長くておしゃれな年長の女の子がいるのですが、にっこり笑うと「歯がない!!(゚Д゚;)」

上前歯4本と下の歯2本がなく、笑顔の中に黒い空間が広がっています。ある意味とてもカワイイのですが、びっくりしました(^^;)

ちなみに、うちの長男の前歯が抜けたのは、8歳になる少し前でした。歯が生え変わるのって、いつくらいが普通なんでしょうね?

ここでは子供の歯の生え変わりについて調べ、説明していきます。また、抜けた歯は投げるのか、保管するのかを調べ、保管する場合のおしゃれなケースをご紹介いたします。

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子供の歯の生え変わりの時期は?

ママ
子供の歯っていつ頃、どの歯が抜けるんですか?
先輩ママ
一般的には、6~7歳頃に前歯(乳中切歯)の下2本、次に上2本が抜けるといわれています

その後、順に前歯から奥歯に向かって抜けていきます。

乳歯の前歯の番号が「A」、奥に向かって順にB、Cと続きます。下の表は乳歯の抜ける一般的な時期の目安です。

乳歯の番号:名前 抜ける時期
A:乳中切歯(にゅうちゅうせっし) 6~7歳
B:乳測切歯(にゅうそくせっし) 7~9歳
C:乳犬歯(にゅうけんし) 9~12歳
D:第一乳臼歯(だいいちにゅうきゅうし) 10~12歳
E:第二乳臼歯(だいににゅうきゅし) 10~12歳

但し、歯の生え変わりにはかなりの個人差がありますので、生える時期も順番も、あくまで目安です。

ちなみにうちの息子、初めの前歯が抜けるのも遅かったですが、10歳になった今現在、前歯上下4本と左下乳犬歯が1本抜けただけです。

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乳歯が抜けてから永久歯が生えてくるまでの期間は?

ママ
乳歯が抜けてから、どれくらいで永久歯が生えるんですか?
先輩ママ
一般的に、最初に歯が抜けたときから6~7年かけて、永久歯に生え変わるといわれています

乳歯が前歯から抜けていくのと同様に、永久歯も前歯から奥に向かって順々に生え変わっていきます。とは言っても、乳歯が全部で20本抜けるのに対して、生えてくる永久歯は28本(親知らずを入れると32本)もあります。

また乳歯の奥歯(第二乳臼歯)が抜けるのが10~12歳なのに対し、永久歯の奥歯(第二臼歯)が生えてくるのは11~13歳というのですから、長い時間をかけてゆっくりと生え変わっていくのです。

永久歯の前歯の番号が「1」、奥に向かって順に2、3と続きます。下の表は永久歯の生える一般的な時期の目安です。

永久歯の番号:名前 生える時期
1番:中切歯(ちゅうせっし) 6~8歳
2番:測切歯(そくせっし) 7~9歳
3番:犬歯(けんし) 9~12歳
4:第一小臼歯(だいいちしょうきゅうし) 10~12歳
5:第二小臼歯(だいにしょうきゅし) 10~12歳
6:第一大臼歯(だいいちだいきゅうし) 4~8歳
7:第二大臼歯(だいにだいきゅし) 11~13歳
8:第三大臼歯(だいさんだいきゅし)(親知らず) 17~21歳

”前歯から順に生え変わる”と書きましたが、実は一番初めに生える永久歯は第一大臼歯なのです。親知らず以外の生えそろった永久歯でいうところの、”奥から2番目の歯”または”手前の奥歯”です。

この歯は生え変わるのではなく、一番奥の乳歯(第二乳臼歯)の奥に生えてきます。

子供の仕上げ磨きをしているときに、「ここが痛い!」と奥歯の奥の歯茎を指差され、「私、奥の歯茎までゴシゴシ磨いていたかな?」って思ったことはありませんか?

それはきっと永久歯の第一大臼歯が歯茎の下で、竹の子のように頭を出す準備をしているからです。

抜けた歯ってどうする?保管?投げる?

ところで子供の抜けた歯ってどうしていますか?

私が子供だった頃は、「ねずみの歯と替えてくれ~」と言いながら、上の歯は屋根の上、下の歯は縁の下に(または床下)に投げていました。私がそうして育ったので、息子の歯も何の疑いもなく、そうやって投げてきました。

調べてみると、他に「いい歯に代われ」「良い歯が生えろ」「ねずみの歯生えろ」などの文句がありました。言葉は違っていても、丈夫な歯が生えてくることを願って投げている風習は、日本各地であるようです。

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また海外でも色々な風習があるようです。

チリ・コスタリカ
抜けた乳歯に金メッキをして、イヤリングにする
フランス・アメリカ・カナダ
乳歯を枕の下に入れて寝ると、コインやプレゼントに変わっている
ドイツ
抜けた乳歯をケースに入れて、大切に保管する

日本でも最近はマンション・アパートなど住宅の事情で歯を投げられないからか、子供の歯は記念に保管しておきたいと思う親御さんが多いからなのか、色々な乳歯の保管ケースが販売されています。

乳歯を保管するおしゃれなケースをご紹介!

調べてみると、おしゃれでかわいい乳歯の保管ケースがいっぱい!その中から、気になったものをいくつかご紹介します。

Mr.Teeth(ティース君)

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通気性のある桐製で、マグネット内臓の内蓋も付いているので、もしひっくり返してしまっても安心。無垢の桐から切り出して職人さんが作っています。丸みがある温かみのあるデザインで、蓋に名前もいれてもらえます。

上の歯下の歯、1本1本入れる場所が決まっていて、また日付も書き込めるようになっているので、全ての乳歯を揃えたくなりますね。

 

木の小物入れのような乳歯ケース

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サイズがとてもコンパクト。そして飾っておきたくなるような可愛さ。防腐剤を使用しないゴムの木から作ったケースは、帽子がパッキン付きの蓋になっていて、乳歯でなくても小物入れになります。

「子供の乳歯を保管したいけど、そこまで高いお金を出して、1本1本カッチリ保管しなくていい」「すぐ手元に置いておきたい」という人向きです。

 

Tooth Fairy(歯の妖精のビン)

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おしゃれで素敵なボトルの中には、色付きの砂入り小ビンが20本。乳歯1本を1ビンに入れることができるので、抜けた日付を小瓶の蓋に記入し、1本1本を管理できます。

また大ビンと中ビンも入っているので、へその緒や初めてカットした髪の毛など、乳歯以外の思い出の品も一緒に保管することができます。

 

まとめ

子供の歯の生え変わりについて
  • 初めて抜ける乳歯は、下前歯(乳中切歯(にゅうちゅうせっし))で、一般に6~7歳頃抜ける
  • 初めて生える永久歯は、第一大臼歯で(だいいちだいきゅうし)で、一番奥の乳歯(第二乳臼歯)の奥に、一般に4~8歳頃生える
  • 抜けた乳歯は、丈夫な歯が生えてくるように願いながら、屋根や床下などに投げる風習がある一方、乳歯保管ケースに保管するのことも主流になってきた

私は、子供の歯の生え変わりを機会に、歯医者さんで定期検診を受けることをお勧めします。

虫歯の早期発見はもちろん、生え変わる歯のチェックもしてくれるので、「変な方向に歯が生え始めている」「グラグラしている歯がなかなか抜けない」などの悩みにも早い段階で気づき、対応してもらえますよ。

子供の乳歯も永久歯も大切にしてあげたいですね。

by hani-

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