皆さんは、いつ頃どんなきっかけで、サンタの正体に気づきましたか?今回は、「まだまだ信じて欲しい」という親御さんのための、様々な工夫をご紹介します!!

ママ
最近、クリスマスの話題がちょっとヒヤヒヤで・・小学2年生の息子が「サンタはいるの?」と聞いてきたんです。

先輩ママ
学校でもそんな話をするんでしょうねぇ。でも、親としてはできるだけ長く夢をみていて欲しいものですよね。

ママ
そうなんです。「いるよ。」とは言ったものの、疑惑が残っている息子と、今年はどんなクリスマスになるのかなぁ・・

先輩ママ
わかります!私には、もう気づいていそうな小学4年生の娘がいて・・そんな娘との体験談も書きましたよ(*^^)

 

今回は『サンタの正体』について

  • バレる時期
  • 失敗例
  • バレない工夫
  • 手紙や追跡サイト
  • おすすめ絵本3選
などなど盛り沢山!子供たちの純粋な心、大事にしたいですよね。疑惑を打ち消してくれる!?素敵な絵本もご紹介するので、是非覗いてくださいね。

目次

サンタの正体が子供にバレるのはいつ?

ママ
子供ってどのくらいの時期にサンタの正体に気づくものなんでしょうか?

先輩ママ
様々な体験談から、その正体に気づく年齢は・・

  • サンタの正体を疑い始めるのは・・・小学1~2年生(6~8歳)
  • サンタの正体を実際に知るのが・・・小学3~4年生(8~10歳)

だいたい、このくらいが多いようですね。学校でほとんどの子が1度は「サンタは実は・・」という話題で話を聞くため、本人がいつまで信じているかはその子次第ではありますが、疑惑を抱くのは仕方ないかもしれませんね。

こんなきっかけで子供にバレる!

ママ
ちなみに、以下のようなパターンで察することがあるようなので、サンタさん要注意ですよ!
  • 友達が「サンタは親」だと言っていた
  • 親の話のつじつまが合わないので何となく気づいた・・
  • 隠しているプレゼントをクリスマス前に見つけてしまった
  • 包装紙や袋で分かった
  • 親が買っているところを見てしまった
  • ネットで検索して正体を知ってしまった
  • 中には、寝たふりをして置くところを目撃!なんて子も・・(◎_◎;)

友達から聞かされる

やはり、学校でサンタの話題が出ると、なかなか避けるのは難しいところです。「まだ信じてるの?実は・・」なんて得意気に語る子っていましたよね(-_-;)純粋に信じている子にとって、友達から急に聞かされるというのは、ものすごいショックなはず・・

早い子は小学1年生くらいから、学校で「サンタは親説」を言い出し、それが広がって、疑い始める子も。学校で「サンタはいる派vsサンタは親派」で大論争!なんてこともあるようで・・

そして、帰宅していきなりくるんです!「サンタさんは親って本当?」の質問。。急ですからね、下手な回答はしたくないものです。。

サンタの失敗

先輩ママ
サンタさんとして秘密を貫くのはけっこう大変で・・数々の失敗談がありましたのでご紹介します。
証拠見つけちゃった
  • レシートを見られた!プレゼントの袋にそのままなんてことも・・(-_-)
  • 包装紙や袋が去年と一緒だとバレる(トイザらスのだったので分かったなども・・)
  • レジに並んでいるのを見た!(お父さんに任せていたはずの子供がお母さんを探しに来てしまい・・)
  • プレゼントを見つけてしまった(車の荷台や物置で見つかったという方も・・)
  • 筆跡でバレた(お父さんの字だった・・など)
1度疑惑を抱いた子は特に「信じたいがために」あら捜しを始めます。けっこう色んな所も見てるので、気を付けてくださいね!

頼んでたのと違う!

子供は信じているからこそ、親じゃ買えないものを頼むんですよね!でも、やっぱり無理でってパターン、けっこうあるのでは?

買えないものでなくても、これをあげたいって物(勉強になるもの等)を贈られて察することもあるようですね。子供は親の思惑にけっこう気づくものなんです。

正体見られちゃった~

実際に、見つかっちゃった!ってこともけっこうあるようで・・このパターンの衝撃度も半端ないでしょう・・

https://twitter.com/tashirocks/status/479389074252234752

正体知りたいがために頑張って起きていたり、寝たふりをする子供もけっこういるので要注意!(◎_◎;)また、枕元に置く段階で失敗なんてケースも。他人の失敗談見ていると思わず笑ってしまいますが、我が子と自分に置き換えて考えると恐ろしい~!!プレゼント置く際は最新の注意を!

ネットで検索・・

ネット検索で事実を探し当てたり、ネット上で偶然そんな記事を・・なんて今時な知り方をする場合もあるようで・・(=_=)
うちも、親の携帯やタブレットで検索機能使えるし、既にされていたりして・・!?

ママ
現在の親御さんの方が隠すのが大変な時代なのかもしれませんね。。

実は気づかないふり

何となく、気づいていたけど、親を問いたださず、知らないフリをしていたって子供もけっこう多いのです。

隠している親に「聞きづらい」「知ったらプレゼントもらえなくなるかも」「親ががっかりするかも」などの理由で、サンタの正体に気づいていても、知らないフリをしている子供が沢山いるのです。

親からの暴露

意外と多いなと感じたのが、この「親からの暴露」。サンタへの疑惑の質問されたら事実を伝えるというご家庭も。でも、「子供はもう感づいているだろう」と知ってる前提で話しての失敗パターンもありますよ~!

もし、気づいていたとしても、言い方!急に現実的になられたら子供もショックでしょうよ・・やはり、ちゃんとした卒業の仕方をして、何かしらの段階を踏んでからお話したいですね。

色々なパターンご紹介しましたが、皆さんはいつ、どのようにして正体を知りましたか?自分がショックだった人は、同じ目に合わせないように気を付けましょう!

 

関連記事

バレないようにする工夫は?

サンタ

 

ママ
これまでの体験談を見ていると、けっこう様々な失敗によってバレることもあるのですね・・
先輩ママ
せっかく信じているお子さんをガッカリさせないためにも、まずはその対策をとることも大切です。

失敗から対策を

  • 包装紙や袋を使いまわししない、お店のロゴにも注意
  • レシートはすぐ消去!もしくは隠す!(家計簿に貼ってるのでバレた・・なんてことも)
  • 買う時に見られないように、最新の注意を(子供の居ない間に)
  • 隠し場所は手の届かない場所に(高い場所など)
  • 手紙を書くなら筆跡に注意!英語にする、パソコン利用、中にはサンタは日本語苦手だから左手で書いたという人も(笑)
  • プレゼントを置く際、枕元だと置く瞬間を見られる危険があるので回避し、ツリーの元など別場所へ。
ママ
親も注意が必要ですね。

サンタの存在感を出す

サンタへミルク(やお茶)とお菓子(ビスケットやクッキー)を・・翌日食べたのを見て「サンタがきた!」と大喜び♪

プレゼントは2つ用意する

サンタさんからと別に、親からのプレゼントも準備しておく。費用はかかりますが、親はサンタとは別だと印象付けることができます。サンタからのプレゼントに一緒に驚いたり、ナイスリアクションをしましょう!

あえて何が欲しいか聞かない

「プレゼントは何がいい?」そんな質問を親がしてくると、怪しむ原因にもなるわけです。

「サンタさんは、子供にあげたいものをプレゼントしてくれるんだよ。今年は何だろうね?」そんなスタンスで一緒に楽しみにしていましょう。プレゼントの話は一切しなくて、それでもだいたいの好みは分かるのが親ですから、きっと喜んでもらえるものを選べるはず。「サンタさん、なんでこれ欲しいって分かったんだろう♪」と喜んでもらえたら大成功ですね(#^^#)

サンタクロースからの手紙

フィンランドにはサンタクロース村があり、そこのサンタさんから手紙をもらうこともできますよ。フィンランドのロバニエミにあるサンタクロース中央郵便局から国際郵便(エアメール)で発送されます。

ちなみに¥1,600(税込)です(笑)

お申込みは

  • 全国の郵便局においてある申込用紙
  • 日本・フィンランドサンタクロース協会のHP(http://jf-santa.gt.shopserve.jp/)から

出発のニュースを観せる

毎年、12/24に「サンタがプレゼントを持ってフィンランドから出発しました!」ってサンタ出発のニュースが流れているのをご存じでしょうか!?小学低学年までなら、このニュースを観て興奮することでしょう(*^^)v

ですが、実際観たことあるけど、もちろんトナカイのソリは空を飛ばないし、そのスピードが・・高学年だと「これで世界回れるの?」って逆に怪しむかもしれないので要注意(^^;)

サンタの追跡をしてみよう!

サンタの現在地や、これからどこへ向かうのか、リアルタイムでサンタを追跡できるって知っていますか?届けたプレゼント総数なども知ることができますよ。寝る前に子供とチェックするのもワクワクしますね(*^^*)

追跡をしているのは、米国とカナダのミサイル防衛などを担う北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)。1955年に受けた少女からの間違い電話がきっかけだったそう。

米ソ冷戦の真っ只中で、ミサイル攻撃の防衛を担う司令部にかかってきた電話に緊張してとった大佐だったが、少女の「サンタさん?」の問いかけに、「サンタではないけれど、レーダーを見るとサンタは北極から南に向かったよ」と教えたことが始まり。

その後、毎年12/24になると追跡を行っている。近年は電話に加え、マイクロソフトと提携したサイト「ノーラッド・トラック・サンタやFacebook、Twitter、YouTubeなどでも情報提供しているので、ちょっと覗いてみては?

また、Googleの「サンタを追いかけよう」サイトもあるので、要チェック!

世界には本物のサンタがいる!?

世界で活躍している公認のサンタクロースがいるのはご存知の方も多いはず。グリーンランドの国際サンタクロース協会から認められた『ホンモノ!?のサンタクロース』が存在(日本にも1人)します。そんなお話をしてみるのもありかもしれませんね。

https://twitter.com/mambon/status/641798549370351616

逆に偽物のサンタを教える

毎年、クリスマスの時期になると大量に発生するコスチューム姿のサンタ。店頭に立っていたり、軽いコスチューム姿の場合は、「あれはサンタの格好をしているだけで、本物のサンタには簡単には会えないものなんだよ。」とそっと教えてみる・・なんて案も。

本物も実在するけど、それはとっても特別な存在。なかなか見ることは難しいのよと、妖精とかそんな感覚の神聖なイメージを持たせておいてもいいのかも!?

信じる子であって欲しい!おすすめ絵本3選

ママ
「サンタはいるの?」純粋な疑問を投げかけてくる子供達に、親は何と答えたらよいのでしょうか?
先輩ママ
その疑問に絵本で答えるというのはいかかでしょう?まだまだ信じて欲しいお子さんへのおススメ3冊をご紹介します!

読み聞かせ

  • 『サンタクロースってほんとにいるの?』 てるおか いつこ (著), すぎうら はんも (イラスト)福音館書店
  • 『サンタクロースっているんでしょうか?』 東 逸子 (イラスト), 中村 妙子 (翻訳)偕成社
  • 『おとうさんのクリスマスプレゼント』 スギヤマカナヨ(著)赤ちゃんとママ社

「サンタクロースは本当にいるの?」と聞かれたら、こちらを読んであげてくださいね。

『サンタクロースってほんとにいるの?』

子供:「どうしてぼくのほしいものがわかるの?

  親:「こどもの ほしがっているものが わかるひとだけが サンタになれるんだよ」

子供:「どうしてよなかにくるの?

親:「おれいを いわれるのが はずかしいからだろ」

子供:「どうして おとうさんや おかあさんにはこないの?

         親:「こどものときに たくさんもらったからね」

 

左に子供の疑問、右に答え、下に会話している親子の挿絵があり、とても楽しく読み進めることができます。

先輩ママ
何と答えたらよいか悩む親御さんには、よい参考書になりそう!ですよね(*^^)v

他にも、「なつのあいだはどうしてるの?」「こないうちもあるのはなぜ?」など、子供の疑問にパパやママが答えていきます。

どの答えもあったかい子供への愛が感じられて素敵な絵本です。

中に「どうして としとって しなないの?」という疑問があるのですが、それにお父さんがお風呂で背中を洗いながらこう答えます。

サンタのこどもも そのまたこどもも サンタになったんだろ

これって、「もしかしたら親がサンタ?」と感づいている子は、サンタの仕組みに何となく気づくのかもしれませんが、親がそうやって受け継いでいるサンタなんだって事実が分かっても、なんだか素敵じゃないですか?

嘘を並べるでもなく、事実が分かったとしても、それは愛のあふれる事実であって、そして、それでも「サンタはいる!」って思える、そんな絵本になっていると思います。

先輩ママ
疑惑を抱いていたお友達のお子さんは、この絵本ですっかり信じ直したとのこと!大成功★

『サンタクロースっているんでしょうか?』

これは、1887年にある8歳の少女が新聞社に送った手紙と、それを社説で取り上げた記者の答えを扱った絵本です。もう130年前のことなのに、いまだに語り継がれるって凄いですよね!

先輩ママ
ちょっとだけ紹介すると・・

「バージニア、おこたえします。サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友達は、まちがっています・・・うたぐりやは目に見えることしか信じません。」から始まります。そして・・

  • 目に見えるものだけが真実ではないということ。
  • サンタクロースを見た人がいないとしても、それはサンタクロースがいないことの証明にはならないのだということ。
  • 愛やまごころが確かに存在するように、サンタも存在するのだということなどが書かれています。

 

子供に嘘をついている気分になっている親御さんも、これを読めば、子供に聞かれた時に自信をもって「サンタはいるよ」と答えられるかもしれませんよ。

忘れていたものを思い起こさせる本なので、ぜひ、大人にも読んでほしいですね。お子様がいる親御さんへのプレゼントでも良いかもしれません(*^^*)

『おとうさんのクリスマスプレゼント』

こちらは、2016年10月の新刊本!これ、小さい子~高学年の子にもおすすめです!

おとうさんが過去にどんなクリスマスプレゼントをもらったのかを、思い出と共に子供に語る絵本です。

様々なプレゼントに込められた想いを、親になってしみじみ感じながら子供に話します。自分は何をもらったっけ?と思わず懐かしく思い出してしまいますよ。

そんなおとうさんも、クリスマスを卒業した年がありました。その卒業の仕方も、気になるところ。おとうさんはサンタの弟子の証として、あるプレゼントをもらったのです。

「ぼくもいつかもらえるかなぁ。」そんな子供に「きっともらえるよ」と語ります。

最後に、「私は良い子だったのではない。幸せな子だったのだなぁ。」と、きっと親を思い出しているだろうおとうさんに、なんだか温かい気持ちになりました。

 

になって初めて分かる、サンタの想い。そして、これから子供に伝えていく想い。サンタはこうやって繋がっていくんだなって思ったし、私も我が子が卒業を迎えたら、サンタの弟子として、想いを伝えていきたいなって思いました。

先輩ママ
いつかサンタになる、その日のために★

我が家の場合

うちの子は、長男小学2年、長女小学4年!今まさに「サンタへの正体が気になる時期」を迎えています。
特に、小学4年生の長女は、去年「本当はサンタはいないんでしょ?ママなんでしょ?」と沢山質問を投げかけてきました。

その時私は、サンタの正体への言及はせずに、「サンタはいるよ。それは確かなこと。」と伝えました。
娘は半信半疑で、それでもサンタを楽しみにしていました。
今年は、もっと聞いてくるだろうなと身構えていたのですが、クリスマスの話題になっても何も言ってきません。そんな娘に先日、上にご紹介した絵本『サンタクロースって本当にいるの?』を読んでみたんです。

本

娘は静かにじっと聞いて、それぞれの答えに注目していましたが、終わると一言。「サンタはいるんだね。」とボソッと言うんです。それだけ。(小2の息子はこれで興奮して信じ切ってましたが(笑))
あれ?色んな疑問をもっと投げかけてくるかと思いきや、そうしない娘の姿に、きっともう「分かっているんだな」と私も悟りましたそんな娘に、次は『サンタクロースっているんでしょうか?』を読んでみました。

本の中に、例え話として「妖精は見たことある?」と出てきます。娘は「見たことはない」と答えますがその存在は「いると思う。」と言いました。続けて、「幽霊だってそうじゃない?」と娘から話し始め、「見たことはないけど絶対いるよ!」と。「じゃあ、UFOは?宇宙人は?」と脱線しながらも盛りあがり・・

「じゃあ、サンタは?」と聞いてみました。すると、「見たことはないけど、絶対いるね!!」ですって(*^^)v娘なりに納得できたのでしょうか!?

サンタ

真実を分かっているであろう娘ですが、それでも絵本を読んで「サンタはいる!」って言ったのは、プレゼントを買っているのは親だとしても、その存在自体(目に見えなくても)は信じようとしているのかもしれません。

私は、そんな娘に「サンタはいない。嘘だった」なんてはっきりと否定はこれからもしないつもりです。そんな風に思ってもいませんしね。私も、親から受け継いだサンタの資格もあるんだし(笑)

とりあえず、子供がはっきりとした答えを求めてこない間は、こちらからは言わないでおこうかな。

対応は、それぞれのお子さんの性格や、信じている度合いで変わってきますので、それぞれの親子の形を見つけてみてくださいね。

最後に

  • サンタの正体を疑い始めるのは・・・小学1~2年生(6~8歳)
  • サンタの正体を実際に知るのが・・・小学3~4年生(8~10歳)
  • バレるきっかけは、
    • 友達から聞かされる
    • サンタの失敗
    • ネットで検索
    • 実は気づかないふり
    • 親からの暴露
  • バレない工夫
    • 失敗から対策を
    •  サンタの存在感を出す
    • プレゼントを2つ用意する
    • あえて何が欲しいか聞かない
    • サンタクロース村からの手紙
    • 出発のニュースを観せる
    • サンタの追跡をしてみよう
    • 世界には本物のサンタがいる!?
    • 逆に偽物のサンタを教える
  • 信じる子でいて欲しいならおすすめ絵本3選
    • 『サンタクロースってほんとにいるの?』
    • 『サンタクロースっているんでしょうか?』
    • 『おとうさんのクリスマスプレゼント』
  • 「サンタはいるの?」に絵本で答えるのも手。とにかく対応を考えておき、正体バレない細心の注意を!

ママ
私も、息子に是非絵本をよんであげようと思いました!

先輩ママ
親からの直接的な言葉ではなく、胸に響く絵本で伝えるって良いなと私も思いました。

クリスマス
「始めに、プレゼントをあげたサンタさんの意思を受け継いで、私を含めて世界中には沢山のサンタさんが存在している」

この記事を書きながら、私個人は、そんな風に考えるようになりました。親から子へその意思はきっとまた受け継がれ・・そう考えるとなんか素敵じゃありませんか?

クリスマスに、世界中にいる沢山のサンタさん達がコソコソとプレゼントを準備し、翌朝は一緒に驚いて、そして、子供の笑顔に幸せを感じている・・なんかいいなぁって。子供にもその親の想いと共に、いつか伝えたいなと思いました。

サンタはみんなの心に存在する。その意思を引き継いだ、同志のサンタの皆さま!今年もお互いにバレないよう頑張りましょうね( *´艸`)

byRIKO



関連記事はこちら